出産費用の無償化、保育園・学童保育待機ゼロ。教育には重点的に予算を配分、皆から選ばれる市立小中学校にする。民間校長の採用、シルバー世代の活用、地域ぐるみの教育の推進。小中高一貫校の推進。
産婦人科の充実と救急医療の体制確立。高齢者や障がい者の介護費用の軽減。小規模多機能施設やサービス付き高齢者住宅の設置推進、障がいのある方の通所施設の設備促進。
防犯環境の整備、防犯パトロールの仕組み作り。子供見守りサポーター制度や啓蒙活動の充実、子供やお年寄りや障がいのある方が安心できる、学校を軸にしたネットワークの整備と交通手段の確保。
環境破壊は認めない、穀然とした行政。市民参加による、地域の特徴を生かした街のにぎわいづくりと多摩ニュータウン再生。縄文、よこやまの道などの歴史遺産とサンリオやジブリとの連携で観光による街おこし。
800人の職員の人件費に年間100億円、この市役所職員給与を見直します。まず市長や市議会議員自ら、報酬をカットします。業務検討、仕分けを徹底して行い、職員は行政のプロデューサーとして少数精鋭化します。