遠藤ちひろはやりぬきます。

支援のお願い

政治にはなぜお金がかかるの?

新聞紙面をにぎわす汚職や贈収賄。
政治にまつわるお金って、とてもイメージ悪いですよね。しかし立候補してみた実感として政治にお金がかかる…。残念ですがそれは現実でした。
1.ではいったい何にお金がかかるのでしょう?
2.そしてどうして政治家にまつわる汚職が発生するのでしょうか?

何にお金がかかるのかといえば、代表的なのはまず郵送費です。例えば私の住む 多摩の街は人口約15万人、世帯数は約6万世帯あります。
この6万世帯に月1回の遠藤ちひろ活動報告を80円で郵送したらそれだけで480万 円かかってしまいます!
とてもこんなお金はありませんが、選挙となればこれくらいはどうやったって作 らなければ戦いになりません。
その他に毎月の事務所の家賃、コピー機のリース代、光熱費、人件費…。 あっという間にお金持か二世議員以外はとても出せない額になってしまいます。 ほとんどの政治家や候補者たちはこんなお金を用意できません。しかし選挙はい やおうなくやってきます。
経済的に困った候補者たちに利害関係者から様々な誘惑がおしよせ、残念ながら 何人かはこの誘惑に屈してしまうのだと思います。

わたしはお金がかかりすぎるこの現状を変え、公職選挙法など法律面からもおか しな規制をとっぱらうための活動を一生の仕事として推進していきます。
普通のサラリーマン家庭に育ったわたしにとって、お金持ちや二世議員だけしか 立候補できない社会はとても肯定できないからです。
生まれた家庭や出身背景によって夢がつぶされない社会を作るための戦いです。 この戦いを、財政面からご支援いただけないでしょうか。

こんなおもいから遠藤ちひろはインターネット上のワンクリックカンパを始めま した。
ひろく皆様からお志をいただくことで、特定業界の利益代弁者になることなく戦 いを続けていきます。底して行い、職員は行政のプロデューサーとして少数精鋭化します。

簡単3ステップ。
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